【FF11】かばわれた!(゜∀゜)
2004年6月22日 FF11 入れた時間は20時くらい。
この時間だと、倉庫の整理やらなにやらやっているうちに時間が過ぎちゃったりして、PTはできなかったりすることが多い。何をしようかなあ〜。
LSを着けぬまま、飛空艇でジュノへ。
競売を見て、いつものようにイレースに全額つぎ込んでみる。当然ダメ。ちぇ。
他にも色々冷やかしていると、
かねてから欲しかったビショップローブが1品出てる!!
借り物のガンビスンも、そろそろお返ししなくちゃと思っていた矢先。
金額履歴は3万〜5万ほど。
ちと、厳しいがなんとかなる。
急いで倉庫からお金を引き出してきて、51000ギルで落札。
1000ギルも上乗せしやがって!!!! チクショウ!
グラフィック、リネンローブと一緒だしさ……。
嬉しさ半分悔しさ半分で、さっそく装備。
ガンビスンはご返却。
よし、これで借りているものは何一つない!
清々しい気持ちでバスへ帰ることに。
「LS着けないの?」
とtellが来て、気分がいいので着けることにしました。
今日ならテンション高く盛り上げられる! そんな気がする!
……気分の浮き沈みが激しくてスミマセン。
LSで挨拶を交わし、サポシでタマネギや亀を殴りながら帰路についていると、LSメンバーからのtellが。
A 「今日暇?」
片丘「暇(´∀`)ノ」
A 「Bとミッソン行きたい(*’-’) お手伝い希望」
片丘「おkおk〜 デルクフかね?」
A 「そそw」
というわけで、ミッションのお手伝いに。
A:タル侍42 B:タル忍者36 私:白43
加えて、
C:ヒュム詩人5x
奇しくも前衛2人がタル、援護二人がヒュムという取り合わせに。なんかいいなあ(*´∀`*)。
あまり強い人には手伝ってほしくないということで、tellでの連絡にしたらしい。
LSで高レベルのDさんは大変心配性で手伝いたがり屋さんなのです。
ともあれ、サポシなので一旦バスに戻ってサポ黒に。
デジョンをすればすぐジュノ……かと思いきや。
HPカザムじゃん!!( ̄Д ̄;)
昨日レベル上げをしたときに、HPを設定したままでした。orz
デジョンする前に気づいてよかったワー。
バス港へ走る片丘! 今の私には飛空艇がある!
て。
来てるし!
飛空艇もう来てるし!!!
慌てるほどタゲが合わず、モタモタと200ギルを払って飛空艇に駆け寄ったその瞬間。
ゴゴゴゴゴ……
出港されました。(;´Д`)ノ~
200ギル返してッ!
返してよ私の200ギルッ!!!
このまま待つと、@10分以上。
こうなったら、カザムにデジョンして、カザムから船に乗ったほうが早いんじゃないかしら!?
閃いて、デジョン。
走る走る走る!
港へ着くと──
来てるし!!
船また来てるし!!!
慌てて200ギル払おうとしたところで、
ゴゴゴゴゴ……
出港されました。(;´Д`)ノ~
/fume !!!
コンチクショウ!
200ギル払わなくて済んだのが救いだよッ!!
こうなったらコンシュからチョコボで走ろう!そうしよう!!
デムへテレポ。
チョコボ代、198ギル。
……最初から、チョコボに乗ってればヨカッタよ…。orz
どうにか遅ればせながら合流し、HPをしっかりとジュノ下層に書き換え、いざ塔へ。
クフィム島の巨人やウェポンやワイトが、みんな雑魚になっているのを見て、ようやくかと感慨深い。
やっと、気分良く散歩できるようになったんだなあ。
塔のモンスターは、途中までは雑魚ばかり。
Bさんが若干絡まれるのでインスニをかけながら進行。
半分を過ぎたあたりで、ちらほらと「楽」を見かけるように……。
ともあれ、命に危険は全然ナイので、大雑把にインスニしつつ、絡まれたら片づける方向で。
このあたりで、Dさんがこちらの不審な同行に気づかれました。
コソコソと、しかしLSをつけたまま行動していたのですから、リストのうち4人がデルクフに居るのはいかにも何かしています。
D「もしかしてミッション?」
「ですです〜」
D「危険じゃない?」
「なんとかなってます(`・ω・´)ノ」
D「鍵のNMとか倒せるの? 危ないよ! 手伝おうか?」
「挑戦してみたいんでw 死んだら仇討ちお願いしますw」
D「今からいくから!」
うーん、過保護といいましょうか(・ω・;)
ちょっと困ったなムードが流れるPT。もっとハッキリお断りした方がよいのでしょうか。
しかし、道のりも残すところあとちょっと。
さっくり進んでしまうことに。
で、鍵を落とすNMも、無事にやっつけることができました。
てか、けっこう楽勝でした(´∀`)ノ
無事に倒した旨の報告をし、凱旋──と思いきや。
同ミッション未クリアEさんが、できればやりたいと申し出たので、もう一回!もう一回!
E:ヒュムナ41
Cさんが時間の都合上落ちて、Aさんが着替えて暗黒53になり、Bさんが白36になり、今度はDさんも加えて、
A:暗53 B:白36 D:シ56 E:ナ41 片丘:白43
で再度デルクフの塔へ。
Dさんはとにかく心配性で、ここで待っていてと言って片づけに行ってくれたり、自分が引きつけているうちに、先に! とか言ったりしてちょっと困りもの。
ついていくだけなんて、Eさんツマラナイんじゃないでしょうか。
全然レベルが足りてないワケでもあるまいし。
「みんなで殴ればいいじゃないですか♪」
と、さりげなくAさんが進言してくれたりして、みんなで殴ったりしていると、だんだんDさんが不機嫌に。文章から不機嫌が滲みでています。怖いです。
(;-_-) =3
ともあれ、湿気って火がつかない花火のような微妙な空気の中、進む一行。
と、「楽」なモンスターに、私タゲられました。
みんな近くにいますし、「あらま」と臨戦態勢に入った時、
E 「【かばう】発動! 俺の後ろに!」
Eは片丘をかばった。
ーーー(゜ロ゜*)ーーー!
…………
……か
かっこいいーーー(゜∀゜)ーーーー!!
こりゃモテるわっっw
初めて庇われて、一気に(個人的に)盛り上がる空気。
ヒュムナ♂に庇われるヒュム白♀
ひゅーw 絵になるっっww ひゃひゃひゃw
賞賛を浴びるE氏。
沈黙のままのD氏。
もう知ーらないっっw
一行、無事に鍵NMを倒して凱旋することができました。
Dさん、後半は指示以外しゃべらなくなってましたが……。
後日フォローいたしましょう。(´ー`;)
この時間だと、倉庫の整理やらなにやらやっているうちに時間が過ぎちゃったりして、PTはできなかったりすることが多い。何をしようかなあ〜。
LSを着けぬまま、飛空艇でジュノへ。
競売を見て、いつものようにイレースに全額つぎ込んでみる。当然ダメ。ちぇ。
他にも色々冷やかしていると、
かねてから欲しかったビショップローブが1品出てる!!
借り物のガンビスンも、そろそろお返ししなくちゃと思っていた矢先。
金額履歴は3万〜5万ほど。
ちと、厳しいがなんとかなる。
急いで倉庫からお金を引き出してきて、51000ギルで落札。
1000ギルも上乗せしやがって!!!! チクショウ!
グラフィック、リネンローブと一緒だしさ……。
嬉しさ半分悔しさ半分で、さっそく装備。
ガンビスンはご返却。
よし、これで借りているものは何一つない!
清々しい気持ちでバスへ帰ることに。
「LS着けないの?」
とtellが来て、気分がいいので着けることにしました。
今日ならテンション高く盛り上げられる! そんな気がする!
……気分の浮き沈みが激しくてスミマセン。
LSで挨拶を交わし、サポシでタマネギや亀を殴りながら帰路についていると、LSメンバーからのtellが。
A 「今日暇?」
片丘「暇(´∀`)ノ」
A 「Bとミッソン行きたい(*’-’) お手伝い希望」
片丘「おkおk〜 デルクフかね?」
A 「そそw」
というわけで、ミッションのお手伝いに。
A:タル侍42 B:タル忍者36 私:白43
加えて、
C:ヒュム詩人5x
奇しくも前衛2人がタル、援護二人がヒュムという取り合わせに。なんかいいなあ(*´∀`*)。
あまり強い人には手伝ってほしくないということで、tellでの連絡にしたらしい。
LSで高レベルのDさんは大変心配性で手伝いたがり屋さんなのです。
ともあれ、サポシなので一旦バスに戻ってサポ黒に。
デジョンをすればすぐジュノ……かと思いきや。
HPカザムじゃん!!( ̄Д ̄;)
昨日レベル上げをしたときに、HPを設定したままでした。orz
デジョンする前に気づいてよかったワー。
バス港へ走る片丘! 今の私には飛空艇がある!
て。
来てるし!
飛空艇もう来てるし!!!
慌てるほどタゲが合わず、モタモタと200ギルを払って飛空艇に駆け寄ったその瞬間。
ゴゴゴゴゴ……
出港されました。(;´Д`)ノ~
200ギル返してッ!
返してよ私の200ギルッ!!!
このまま待つと、@10分以上。
こうなったら、カザムにデジョンして、カザムから船に乗ったほうが早いんじゃないかしら!?
閃いて、デジョン。
走る走る走る!
港へ着くと──
来てるし!!
船また来てるし!!!
慌てて200ギル払おうとしたところで、
ゴゴゴゴゴ……
出港されました。(;´Д`)ノ~
/fume !!!
コンチクショウ!
200ギル払わなくて済んだのが救いだよッ!!
こうなったらコンシュからチョコボで走ろう!そうしよう!!
デムへテレポ。
チョコボ代、198ギル。
……最初から、チョコボに乗ってればヨカッタよ…。orz
どうにか遅ればせながら合流し、HPをしっかりとジュノ下層に書き換え、いざ塔へ。
クフィム島の巨人やウェポンやワイトが、みんな雑魚になっているのを見て、ようやくかと感慨深い。
やっと、気分良く散歩できるようになったんだなあ。
塔のモンスターは、途中までは雑魚ばかり。
Bさんが若干絡まれるのでインスニをかけながら進行。
半分を過ぎたあたりで、ちらほらと「楽」を見かけるように……。
ともあれ、命に危険は全然ナイので、大雑把にインスニしつつ、絡まれたら片づける方向で。
このあたりで、Dさんがこちらの不審な同行に気づかれました。
コソコソと、しかしLSをつけたまま行動していたのですから、リストのうち4人がデルクフに居るのはいかにも何かしています。
D「もしかしてミッション?」
「ですです〜」
D「危険じゃない?」
「なんとかなってます(`・ω・´)ノ」
D「鍵のNMとか倒せるの? 危ないよ! 手伝おうか?」
「挑戦してみたいんでw 死んだら仇討ちお願いしますw」
D「今からいくから!」
うーん、過保護といいましょうか(・ω・;)
ちょっと困ったなムードが流れるPT。もっとハッキリお断りした方がよいのでしょうか。
しかし、道のりも残すところあとちょっと。
さっくり進んでしまうことに。
で、鍵を落とすNMも、無事にやっつけることができました。
てか、けっこう楽勝でした(´∀`)ノ
無事に倒した旨の報告をし、凱旋──と思いきや。
同ミッション未クリアEさんが、できればやりたいと申し出たので、もう一回!もう一回!
E:ヒュムナ41
Cさんが時間の都合上落ちて、Aさんが着替えて暗黒53になり、Bさんが白36になり、今度はDさんも加えて、
A:暗53 B:白36 D:シ56 E:ナ41 片丘:白43
で再度デルクフの塔へ。
Dさんはとにかく心配性で、ここで待っていてと言って片づけに行ってくれたり、自分が引きつけているうちに、先に! とか言ったりしてちょっと困りもの。
ついていくだけなんて、Eさんツマラナイんじゃないでしょうか。
全然レベルが足りてないワケでもあるまいし。
「みんなで殴ればいいじゃないですか♪」
と、さりげなくAさんが進言してくれたりして、みんなで殴ったりしていると、だんだんDさんが不機嫌に。文章から不機嫌が滲みでています。怖いです。
(;-_-) =3
ともあれ、湿気って火がつかない花火のような微妙な空気の中、進む一行。
と、「楽」なモンスターに、私タゲられました。
みんな近くにいますし、「あらま」と臨戦態勢に入った時、
E 「【かばう】発動! 俺の後ろに!」
Eは片丘をかばった。
ーーー(゜ロ゜*)ーーー!
…………
……か
かっこいいーーー(゜∀゜)ーーーー!!
こりゃモテるわっっw
初めて庇われて、一気に(個人的に)盛り上がる空気。
ヒュムナ♂に庇われるヒュム白♀
ひゅーw 絵になるっっww ひゃひゃひゃw
賞賛を浴びるE氏。
沈黙のままのD氏。
もう知ーらないっっw
一行、無事に鍵NMを倒して凱旋することができました。
Dさん、後半は指示以外しゃべらなくなってましたが……。
後日フォローいたしましょう。(´ー`;)
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