めでたしめでたしじゃないよ!!

 昨夜というか今朝方まで楽しく遊んでいたわけで、当然FFなんかログインしてません。
 加えて、眠かったので夕刻近くまで寝ておりました。

 はっと目覚めたワタクシ、慌ててログイン。
 大事な収入源!
 私の大切な野菜の花は無事!?


「カリカリクポー」


 うわあああああああああああ


 (つД`;)っく


 全滅。





 改めて種を植えました。
 こんなに見事に枯らしたのは久しぶり。



 夜はレベル上げ。
 いつものようにモンク氏と固定を組んで玉を出していたのですが、組み合わせがよくなかったのか人が飽和状態だったのか、全くお誘いがきません。
 やたらいっぱい並んでいた玉が次々に消えて青字になっていくのを見るのは切ない思いです。
 セット販売って敬遠されがちですものね。
 セットっつっても別にイチャイチャするとかやたら裏tellするとか内輪話するとか、全然ナイですよ。
 むしろうちらの場合はスッゲェ他人です。
 セットで販売するのも、お互い相手を誘われやすいと思っているのでそれに便乗しようって魂胆なだけなのです。
 今回はもしかしたらサチコメが悪かったのかもしれませんね。

「@xxxx
 片丘@lv53白とセットで
 殴りますよう(´A`)」

 このモンクの!!! 頭悪そうなサチコメが悪かったのです!!
 なにこのやる気のなさ!! 殴るって顔じゃないじゃん!!

 しかも「セットで」の後に「。」とかついてないから、まるで

 白とセットで殴りますよう

 って言ってるみたいじゃないですか!
 片丘まで一緒に殴るみたいじゃないですか!

 と、人のせいにしてみます。

 そろそろ諦めようかねえと話をしていると、

ナイト「【パーティ】【経験値】【いりませんか?】」

 英語圏の方からtellが!!
 相手はLv52のナイトさん。

 モンク氏に相談してみたところ、「どっちでも」と参考にならないご意見が返ってきました。
 試しに

片丘「【モンク】Lv53<モンク>Set OK?」

 と返してみました。一緒に誘ってくれませんかという英語すらワカラナイ己が悲しい。
 返事がこなくなったので、

片丘「【英語】【わかりません。】bye」

 と送って片がついたと思っておりましたが。
 が、それから10分くらいして、モンク氏に先のナイト氏から誘いがきたとのこと。
 ダメそうだったら抜ければいいし、入ってみるかねという結論に。

 ナシモ召赤白

 悪くない構成……な気がします。
 狩り場はボヤとのこと。
 初めて行く場所なので、どんな所かしらとワクワクしていたのですが、なんだかクロウラーの巣?
 ちょっとガッカリ。
 獲物は蜘蛛のようです。
 シックルで時々ヤバイ場面もありましたが、どうにか事故も起きず。
 ゆっくりとしたペースで狩りました。

 途中で召喚さんと赤さんが同時に抜け、そう待たずに代わりに詩人さんと召喚さんが入ってきました。
 抜けやすいし、入りやすい。
 こういうのってちょっと嬉しい。
 まだ自分はやりたいのに終わりになっちゃうとか、もう抜けたいのに悪いから抜けにくいとか、そういうのが軽いっていうのは羨ましいなと思います。合理的。

 4時間で8000ほど稼いで終了。おつかれさま。
 レベル上げ。
 モンク53氏とセット販売。有り難くお誘いに乗り

 ナ暗モ召黒白

 クフタルでカニを食いました。
 噂には聞いていましたけれど、行ったのは初めて。狩り場がわからなくて、スニークを召喚さんに任せてしまいました(´・ω・`)
 ごめんなさい。

 赤さんか詩さんがいないとキツイですなあ。なにあの堅さ。
 しかし、皆さん良い方ばかりで楽しく稼がせていただきました。

 白52>53
 お金が相変わらずナイです。
 ナイナイ騒いで収入が増えるなら世界の中心でシャウトもするかもしれませんが。
 どうにもならないので黙って稼ぐのみ。
 って、前もこんなこと言ったような。

 50BCにチャレンジしてみたが、見事にハズレでした。ちぇ。
 朝ね、久しぶりに早起きしたんです。
 グスゲンきっと人少ないだろうなーっと思って。
 つるはしを買ってしまってからサーチしたのも間抜けな話ですが。

 なにこの人の数。Σ(゜Д゜)

 今まで早朝プレイをしてきたときには、ほとんど人はいなかったのに。
 夏休みだからかなあ。(´・ω・`)

 釣りをしたら竿が折れたし。
 本格的にお金を稼ごうと思ったのに悪い方へ悪い方へ。
 見事な赤字。

 こんなことなら涸れ谷に行っておけばヨカッタね……。

 しょんぼりしながらずっと前に船で釣ったキュスでマラソンをしながら、テレポ依頼シャウトを受けてちまちま稼ぎました。
 メア行きで2000ギル払ってくれた人がいて驚き。
 ごめん、お金ないからそのまま受け取っちゃう。
 21:00頃にログインし、希望玉を出して待つも0時までという時間がネックなのかお誘い来ず。
 まあアレだね。こんな日もあります。
 気楽な気持ちになり、のんびりコンシュで蜂狩りをしたりしました。
 なんていうか、遊び装備にも興味があるけど懐と心に余裕がナイのです。

 ドレスを欲しがるくらいの余裕が欲しいね、と窘められました。

 別に怒られるコトじゃねえと思います。(゜Д゜)
 ドレスよりもバーミリオクロークが欲しいです。
 効果が微妙なのは知ってますよ。パインジュース並。
 でも、座らないでもMPが回復するってのは鼻血が出るほど嬉しいモノと想像します。
 レベル上げでは使わないかもしれないけど、散歩するには最適。
 やたら赤いのが気になるところですが、飴玉婆さんな気持ちで。

 おしゃれ装備といえば。
 ドレスよりもチャイナとか看護婦とかイメクラちっくなモノに憧れたり。
 サンタコスとか出たらスゲエ着たいですね。
 水着はどっちでもイイや。
 真・浴衣が出たら着たい。
 差し当たって、実装されているものではサングラスかけてみたいです。

 サングラス+白キノコ+釣りエプロン

 コレちょっと憧れ。
 もっとのったりしたペースでギルドに貢いだりするのも楽しそうですわね。
 昼間はダウン。
 夜、お手伝い依頼が入っていたのでログイン。

 ナイトAFの足は、オズで釣れた魚をやっつけるのだそうです。
 なんだか面白愉快なクエストではありませぬか。

 私がレベル20くらいだった頃、所属していたLS(今とは違う)でイベントがあり、このナイトAFクエストに見物にお供したことがありました。
 フルアライアンスでヤグを掃除しながらのイベントだったので、まだレベルの足りない私でも参加できたのです。
 まあ、後をついていくだけでしたけれど。
 お祭り騒ぎみたいで楽しかったです。

 そのことを懐かしく思いながら行きました。
 やっと自分で、(といっても一人じゃインスニないと無理だけど)歩けるようになったんだなあ、と。
 しんみり嬉しい。

 竜侍ナモ白(Lv52〜59)

 NMの魚がなかなか釣れず苦労しましたが(苦労したのはナイトさんだけど)、釣ったら危なげなく倒せました。

 その後、忍者さんのAF足のお手伝い予定があったので、ログインするまでの間、巣でスキル上げなど。
 来るべきヘキサストライクのためにガツガツ殴ってみましたけれど、なかなか上がりませぬ。
 片手棍107>109。
 他の人は10上がったとか言ってるのにナゼに? (゜Д゜)

 どうやら、120代くらいから上がりやすくなるらしいです。
 スキル上げにも適正とかあるのかな。
 神聖スキルが結構上がったし、戦利品のキノコを沢山もらえたので結果オーライ。

 忍者さんログインしたので、船に。
 0時発の船じゃないと出ないハズ(という話)だったので、のんきに時間まで船釣りを楽しもうとしていると……。
 なんかいるよ!

 出ちゃった! Σ(゜Д゜)

 というわけで、慌ただしく戦闘開始。
 せっかくご注意シャウトマクロとか用意していたのにね。(;´Д`)

 全員呪われたときにはどうしようかと思いましたが、明鏡止水発動でさくりと倒せました。

 ナイトさん、忍者さん、おめでとうー。

 そうそう、片丘も競売でモカシンを購入し、無事AF足を手に入れました。
 かなり体調がよくなってきて、久しぶりのログインです。
 とはいえ、休養中も植木鉢だけチェックしてたのはナイショ。
 だって数少ない定期収入なんですもの。
 ワイルドオニオン万歳。
 そろそろ種を仕入れにいかなくちゃー。

 例によってモンク氏とセット販売でPT希望を出していたところ、お誘いをいただき有り難く参加。

 忍暗モ詩黒白(Lv53〜51)

 巣が0PTだったので、カブト狩り。
 獲物がいることに加え、忍者さんが張り替え上手、暗黒さんがスタン上手、黒さん削り上手の詩人さん歌上手。
 なんという回転の速さ。

 MPが余っている臼がここに一人居ますよ……。
 弱体+前衛三人にヘイストをかけ、テキトウにケアル。
 忍者さんの空蝉に合わせてフラッシュを入れてみたら、見事に失敗。(゜∀゜;)
 まだまだ練習の必要がありそうです。
 フラッシュの使い方が未だに掴めずにいる臼でした。

 Lv51>52


 レベル上げ終わったあと、遊び納めということで肝試しに行ってきました。
 肝試し、すごい好きなイベントだったなあ。
 ご褒美アイテムもいいし。
 散歩好きとしては、長時間インスニ状態でふらふら見物できるのが楽しい。
 高いレベルにならないと、なかなか呑気に散歩もできませぬからなあ。
 またモンク氏と共にセット販売。
 人がいないので無理かねえ、と話していたら、続けざま二件のtell。

A「一緒にPTいかがですか」
B「PTご一緒しませんか」

 先着順がモットーのワタクシです。
 お先にtellをくださったAさんにお返事させていただきます。

「Lv52モとセットになってますが、よろしいでしょうか?」

 サチコメにはちゃんと書いてあるのですが、見逃していらっしゃる方、多いんですよね。
 あとでトラブルにならないよう、確認してから入れていただくようにしているのです。
 無言になる先方。
 おや、もしかしてセットだって気づいてなかったかな。
 ていうか、先方はどういった方なのかしら。
 今更ながらサーチ。

 Lv52のモンクさんでした。

「モンクは既にいるので、申し訳ありませんが;」

 と、しばらく後に返ってくるお返事。
 その既にいるモンクってアナタじゃないですか
 とつっこみたい気持ちをそっと抑えて

「お誘いありがとうございました。またの機会に、よろしくお願いしますね^^」

 で、返事を待たせっぱなしにしていたBさんに改めて

「返事が遅れてすみません; Lv52モンクとセットになっていますが、よろしいでしょうか?」

 とお返事。
 こちらでは許可をいただき、ありがたく入れていただきました。

 リーダーがほぼ同時にスタートしたのか、人がほとんどおりません。
 どうにかかき集めて、要塞地下でカブト狩り。
 2500ほど稼がせていただきましたとさ。

 帰りがけ、LSから肝試しが復活しているとの声が聞こえてきました。
 何よりもこれが嬉しかったり。
 後悔しないうちにリレーしようっと。
 昨夜(今朝)遅かったため、惰眠をむさぼって午後起き。
 モンク氏からAF2のお手伝いを依頼されていたため、ログイン。

 インスニ要員として付き添い。
 フェ・インでイベントを済ませたあと、ダボイへ。
 ダボイで、なんかを2回調べればいいらしい。戦闘はしなくてヨシ。
 つーわけで、今度はテレポ要員としてゴー。

 モンク氏にインをかけていると、向こうからオークの団体様がやってくるではありませんか。
 何事!?

 慌てて少し下がってインをかけようとしますが、リキャストが!リキャストが!!

 絡まれて死にました。(つД`;)

 慌てて戻ってきたモンク氏も死にました。
 レベルダウンのオマケつき。


 さっくりHPに戻って再挑戦。


 どうやらオークを狩っている人がいるらしく、今度はがらんがらん。
 今がチャンスと、モンク氏が調べる前からテレポ詠唱を始め、オーク2匹が湧いてすぐに発動。
 あとは、もう一往復すればOK。とのこと。

 もう一度ダボイに。
 せっかくなので(?)楽オークを狩ってモンク氏のレベルを戻してから、再度さっきの作戦でやってみました。
 これで完了。AF2オメデトウ!
 のはず。
 が。

モンク「ひとつわかったことがある。(・ω・;)」

片丘「なんだね?」

モンク「エリアチェンジしちゃダメらしい」

片丘「!Σ( ̄□ ̄;)」

 とりあえず、やるだけやってみようという具体的な意見もないまま再度ダボイへ。
 すると、入ってすぐの池のところに、ドラゴンミッションで知り合った暗黒氏を発見。
 釣りをしている様子。

 挨拶をして、ちょこっと雑談。
 モンクAF2の話をすると、

暗黒「ああ、オークとマラソンのやつね^^;」

片丘「やはりそうしないとなのですか!Σ( ̄ロ ̄lll)」

モンク「(´・ω・`)」

暗黒「よかったら手伝いましょうか?」

 え!? Σ(゜Д゜)
 手伝うってNMオークを倒すってこと!?

 そもそもこの暗黒さん、レベル知らなかったけどいくつよ!?
 ここでレベルいくつですか? とか聞くの失礼か!?

片丘「死んじゃうかもしれないですが、いいですか?(´・ω・`)」

 念のため予告しておく。

暗黒「いざとなったら、タゲ取るんで逃げてください^^;」

 スゴイ自信だ!!

片丘「レベル、おいくつか聞いてもいいですか?」

暗黒「74です^^」


 Σ(゜Д゜)!!!!

 それほどまで先輩だったとは! 失礼しました(ノД`)

 有り難く厚意を受け、虎の威を狩る狐気分でオーク広場へ。
 二匹出るNMのうち、一匹は眠らせる作戦。
 掃除までして頂き、いざ!

 片方に印スリプルをかけたけど、あっさりレジられ!
 暗黒さんがスリプル2をかけ、それは入った模様。
 弱体をいれるも、なかなか入らない。
 暗黒さんにリジェネ2とヘイストをかけ、テキトウに補佐。
 NMオークの体力は半端じゃなく、ギロティンだの乱撃だのどかどか入れているのになっかなか減らない。
 与ダメのログにフィルタを入れてたのでホントに体力が高かったのかは不明。もしかしたら防御力がすごかったのかも。
 長い長い時間をかけてオークを倒し(倒してる間に最初に掃除したオークが再POPするくらい時間かかった)、ようやく完了。

 暗黒さん、ホントにありがとうございました。


 これからモンクAF2をやるモンクさんへ。
 装備できるレベル52では、ちょっとキツイかも。
 調べるポイントがある広場のオークは、「楽」がほとんど。しかもうじゃうじゃ。
 下手すると、POPしたNMオークから大行列になりかねません。
 自分だけが死ぬならまだしも、誰かを巻き込んでしまったら大変。
 NMは、構成の良いフルPTならなんとかなる……かなあ? どうだろう? 百烈使ってきたりするので注意。
 少なくともモ52白51の二人では全然無理っぽい。
 周りの雑魚がかなり邪魔。
 高レベルの人が金策かなにかでオーク狩りをしている涸れ涸れ状態であれば、マラソンでクリアも可能かも。死デジョンで完了の可能性が高いですが。

 あんまり参考にならない、第三者的アドバイスでした。
 間違ってたらスミマセン。
 ゴブ鞄クエで、持てるアイテムが50個に。
 装備品や諸々で最低20個は常に埋まっているのだけれど、これってどうなんだろ。
 多い方なんでしょかね。
 よくわからないけれど、持てる数が増えたのは嬉しいデース。
 しかしお金がナイデース。

 というわけで、涸れ谷へゴー。
 あまり人がいなかったので、思い切り狩りました。
 やっぱこのくらいの強さが相手だと、回転が良いのでいい感じ。

 そうこうしていると、LSで

竜「谷って、野兎の毛皮出る?」

片丘(兎は金にならないから狩ってないけど、確か出たよな?)
 「出ますよう」

竜「参加していい?」

片丘「もちろん〜(´ー`)」

 合流してから、友人から電話がかかってきてしまい、PT会話がすっげぇおろそかに。

 女性ってさ。
 物事を並行してできるように、脳味噌ができてるって聞いたことあるんです。

 ご飯食べながらしゃべるとか。
 テレビ見ながら宿題やるとか。
 電話しながら料理するとか。

 片丘、無理だから。(゜Д゜)

 ご飯食べてるときは比較的無口。
 テレビ見てたら、(よっぽどつまらないなら可能だけど)宿題できない。
 電話してたらメモ帳に意味のない図形とか書くくらいしかできないね。

 よくアレよ、モンクの人が漫画読みながら戦闘できるとか言うじゃない。
 例えであって、それくらい簡単だということを比喩してるだけなんだろうけど。
 それすら難しいですね、私にゃ。

 電話しながら、FFやろうとしたけどやっぱ無理でした。
 その辺のゴブをタゲって殴るのすら難しい。
 PT会話なんて読むことすら危うい。

 脳味噌の許容量狭いのかもしれんです。(´Д`)

 野兎の毛皮一枚しか出ないし。
 竜さん、ホントゴメンナサイ。

 でもね。
 話戻るけど。
 FF内での同時進行なら、比較的平気なんですよ。
 LS会話しながらPT会話するとか。
 お金稼ぎながらしゃべりまくるとか。
 あまり数が多くなるとわけわからなくなるけれど。
 同種類のコトなら出来るのかも?
 料理しながら食器洗いは出来るし。
 会話の同時進行も可能。アレの話しつつコレの話をするとか。

 ともあれ。
 涸れ谷で野兎の皮が出なかったため、うろ覚えの記憶を手繰ってタロンギへ。
 ここでも出ませんでした。すいませんラテだったようです。

 夜は51モンク氏とレベル上げセット販売。

 シナモ暗白黒(ALL51)

 なかなかどうして、火力溢れるPT。
 闇杖の威力を試す時がきた!!(゜∀゜)!

 狩り場は流砂洞で、カブトとアリ狩り。
 モンク氏と組むのは初めてでしたが、なかなか面白かったです。
 知り合いがいると、前衛の動きとか聞き易いのがいいですね。

 リンクしてないのにリンクしたと勘違いしてカブトを眠らせたのと、プロ時間を計り忘れたのと、状態回復をミスったのが、自分的にマイナス行動でした。
 がんばろー。

 闇杖の威力は、思い切り体感できました。
 持っててよかった、と改めて。
 光杖は……着替えるの忘れることが数回。
 今まで、あんまり着替えながら戦闘したことなかったんで、とまどいがち。
 まあ、ないよりはいいかな、という感じでしょうか。

 レベルは51のまま。8000くらい稼ぎました。

 PT終わったあと、友人と肝試しに行こうとしたら

 モグがいないΣ(゜Д゜)

 いないいない!

 商業区も、鉱山区も、探したけれど見つからないのに
 まだまだ探す気ですか
 それより金魚をすくいませんか

 ラバオでやってると言うので、仕方なく金魚をすくいに。
 仕方なくというのは失礼か。

 でもね、肝試しスキだったの。
 一日一回は行ってたくらいスキだったの。
 景品はもっとスキだったの。

 こんなことなら、もっとやっておけばよかった。(つД`;)


 金魚すくいは金魚すくいで、まあ楽しかったです。
 勝負したりして、結構燃えたり。
 で、狐面手に入れました。

 さっそく使用。

 キモイっ Σ(゜Д゜)

 イメージと違い過ぎない!? ねえ!?
 どこが狐!?

 釈然としないまま、終了。
 早いとこ属性杖を装備してみたかった為、PT希望玉を出してふらふら。
 玉を出している人数はやたらと多いのだけれど、誰もリーダーをやらないまま1時間くらい。
 こんなにも同レベル帯を頻繁にサーチして同行を探っているのは私だけなのでしょうか。
 みんなもっと泰然として違うことしてたりするのでしょうか。
 むうう。
 後衛も前衛も数が揃っているので、リーダーをすればすぐに動ける確率は高いのですが、私は狩り場が全然ワカラナイ。
 一度通った道ならともあれ、始めての51。ランク10の人とかもいるから、誘ってから聞いてみればいいのかもしれないけれど、なんか怖いしなあ。

 競売を冷やかしたり、鞄を拡張したりしていたら、知らないタルタルにビックリされました。
 アンタ誰?

タルタル「hi. 〜〜〜意味不明〜〜〜

タルタルは片丘ににっこり微笑んだ。

タルタル「○○という人物のサレコウベがどうのこうの、と言っているっぽい

 ああ、つまりアレか。
 グスゲン鉱山でサレ取りのお手伝いをしたときに、一緒に居た人かも! Σ(゜Д゜)
 よっく覚えてるなあ。
 ゴメンナサイ。全然覚えてなかったです。(´ー`)

 で、「おー久しぶり! 元気してた??」などと発言したものの、【英語】【わかりません。】

 困った。なんて言おう。

片丘「hello. :-)」

片丘はタルタルを見て喜んだ。

 ……エモで誤魔化しました。(ノ∀`)

 その後もたくみにエモで会話(?)をして、goodbyeで終了。
 エモ使いでヨカッタよー。

 それにしても、レベル上がるの早いね。
 ついこないだサレコウベを集めてた人が、もう42とかなんだ。しかも忍者が。


 そうこうしているうちに、ようやく勇気ある一人がリーダーになり、お誘いいただけました。
 長時間睨めっこしているときから居た人でした。
 この人もリーダーをやるまでに葛藤があったに違いない、と勝手に推察。
 ありがとう。がんばります。

 全員50で、ナ狩侍赤黒白。要塞地下でカブトとコウモリ。
 8000ほど稼いで、私のレベルが上がったところで終了。
 今日も早く起きて、今度は召喚士をやろうと思っていたのですが、すっかり寝過ごしました。
 がっかり。(´・ω・`)

 以前にも書いたんですが、朝早く「姿を隠す」してLS外してプレイするのは楽しいです。
 気楽な楽しさ。
 エリアチェンジに気を使うことも、会話にレスをすることもない。
 自分がやりたいことに集中できる。
 オフラインゲームのノリ。
 人間関係に疲れた人は試してみてはいかがですか?
 PT組んでのレベル上げは難しいですけどね。

 ここで大事なのは、自分が朝早くプレイしていることをバラさないでおくこと。
 誰かと一緒に朝やろうなんて思わない方がいい。
 一人の時間も大事にしましょい。
 疲れちゃうぜ?
 いやホントに。少なくとも私は(´Д`)


 で、早く起きられなかったのでネタがナイ。
 ちょいとこないだやった肝試しの初体験談など書いてみます。
 ネタバレしまくるので、注意ですよ。

◆ドキドキ・初☆肝試し

 
 相手はヒュム♂。(私はヒュム♀)
 お互い、肝試しは初体験。知り合いなので気が楽。

「行くよ」
「おー」

 と、モグに話し掛けると、いきなりワープ。
 モグに話しかけたあとに、自分で肝試し会場に移動せねばならないのだと思っていたので仰天。便利ー。
 黄土色っぽい石造りの回廊に、始めて見る敵やそうでもない敵がうろうろ。
 なんかコート着た変な緑のがうろうろ。

 トンベリだー (゜∀゜)!

 なんか猿もいっぱいいるよ!! 鬱陶しいくらいだよ!

 マップを確認。

 ウガレピ寺院。

 ここが噂の!!!

 マップないし!!

 マーカーを確認するも、相方の場所は掴めず。

「別マップみたいだねえ」
「んだね」
「とりあえず適当に走ろうか」
「ういさ」

 自動でかけられているインスニに勇気をもらい、うろつくワタクシ。
 こんな(たぶん)すごいところで戦ってる人もいて、肝試し用の別マップではなく、実在するウガレピなんだなあと実感。
 扉がやたらいっぱいあるけれど、インスニ状態では開けられないらしい。どうしたものか。
 適当に走っていると、画面が暗転。

 Σ(゜Д゜)

 レベル制限もインスニも解け、ヨアトルに放り出されるワタクシ。
 HPは真っ赤。

「ごめん外でた; やり直し」
「ん?」
「レベル制限とけたし、インスニも切れたから。たぶん戻らないとダメ」
「うい」

 というわけで、一回目は失敗。
 レベル制限解けた状態で殺されなくてよかった……。

 再チャレンジ。

 またもウガレピ。
 一回パートナーを決めると、場所は固定なのかも?

 ワープした場所もさっきと同じっぽい。
 似たような、別の場所かもしれないけれど。

 さっきと同じようにうろうろして、時々マップ(マーカー)を確認していると、相方がマップに表示されました。
 彼は地図の上のほう。私は下の方。

 向かおうにも、目の前に立ちはだかるは壁と、インスニを切れと主張する煩い扉。

「これってさあ、扉開けないと合流できなくない?(゜Д゜)」

「とりあえず動いてみよ」

「んー」

 左側は行き止まりだと解ったので、右側へ。
 なんか見たことのある景色。

 あーさっき外でちゃったとこじゃね? Σ(゜∀゜)

 覚えてるなんて、私すっげえ!!

 方向音痴の戯言。

 そうこうしていると、今度は相方がエリアチェンジ。

「やっちまった」

「おkw」

 二回目、失敗。


 三度目。
 また同じ場所っぽい。固定なんだろか?
 今までと同様にマップを見ると……おや、相方が地図に表示されて……って!

 すぐ傍じゃん!!

 /poke <相方>

「おうい」

「おお」

 やっと合流。(つД`;)

 運がいいと、合流するのは簡単そうです。

 せっかく近くにワープされた今回のチャンスを逃すのは勿体ない。
 気合いを入れてゴー。

 うろうろとしていると、ゴールポイント発見!(゜∀゜)

 幸い、周囲に敵はおりません。

「今のうち」

「おー」

 インスニをきってゴールポイントを調べると、モグ登場。
 なんか言ってるけど、怖いので聞き流してさっさと帰ります。

 三回目にして、成功!!!!

 見事「浴衣」をゲットであります!!

 町中に溢れるモンクもどきの仲間入りでございます!!



 肝試しでゴールをするのに、相方と合流しなくてもいいって知ったのは、随分あとになってからのこと。(ノ∀`)
 歯が痛んで目が覚めた。
 なんか時間が勿体ないのでFFをやることに。

 低レベルでグスタをうろうろするの大好き。
 ガルカンソーセージ×1げっと。

 モンク8>10

 夜。
 白のレベルを上げて、なんとか51まで持っていきたいところだったのだけれど、残業のため断念。
 眠くなったのでログインせずに寝ました。

【FF11】姫君浴衣

2004年7月25日 FF11
 物事には旬があります。

 バスの競売噴水前で延々流れるSayやシャウト。

「こちらヒュム♂です。誰でもいいのでいっしょにやりませんか」

「←【ヒューム】♀。【エルヴァーン】♂【タルタル】♀【ガルカ】【ミスラ】【誘ってください。】

「ガルカさんいっしょに肝試ししませんか〜。ミスラでーす」

 昨日手に入れた浴衣は「おみな浴衣」。
 ほかに、金魚すくいがうまくなるという謎性能のついたHQ浴衣「姫君浴衣」なるものがあるらしいです。
 なんだかわからないけど欲しい!
 それを得るには、自分以外の種族の人と肝試しをして、得たアイテムをまとめてモグにトレードすればよいらしいです。
 このシャウトの意味がようやくわかりました。

 盛り上がっている今を逃せば、協力を得るのは難しくなるかもしれません。
 さっそく参加です。

 そこはかとなく卑猥なSayやシャウトに乗り、また自分でもSayで呼び込み。

「片丘ちゃん積極的; 恥ずかしくてできない」

 などと知り合いから微妙なコメントをされてしまいましたが、いいのだ。
 エッグ祭りだかなんだかのときもそうでしたが、片丘はSayは別に怖くないです。
 こういう騒ぎの中であれば、一緒にやってしまいます。
 同じアホなら踊らにゃソンソン♪

 とはいえ、ネタぽいSayではなくごく普通だったり。

 どうにか種類を集めることができ、姫様浴衣をゲット。
 外見全然変わらないのでガッカリ。

 まあいい。
 私は今金魚すくいが上手になったのだ。
 釣りでもしてみよう。

 ……なんか、違うような??? (゜-゜)

 どうやら、金魚すくいはまだ実装されてないらしいです。
 とんだ勘違い。


 夜になって、詩人さんのもう一つのLSからミッション5−2をやるのでモンクが欲しいという要請が。
 むこうさんのLSは高レベルのナイトさんと赤さんらしい。
 モンク氏がOKを出し、ついでに侍氏と白の私も出動することに。

 全然地図ないし、道わからないしで着いていってケアルしてたら終わりました。
 なんだかよくわからなかったので、もう一回行きたいなと思っております。

 早く終わってしまったので、詩人さんと2人PTで世間話など。
 彼女、ストーカー被害に遭ってたことがあるらいし。
 ヒュム♀は被害に遭いやすいのだろうか。
 知っているだけで三人はヒドイ目に遭ってる。

 私はもう、断固甘い顔は見せぬ。

【FF11】限界1突破

2004年7月24日 FF11
 弟と共に自宅へ帰還。
 週末あたり限界1アイテムを取りにいこうか、とLSで同レベルの忍者さんと話していたので、ログイン。
 オンしているのが

 侍57 忍50 モ51 白50(←私)

 野良で有志を募らずとも、粘菌くらいはいけそうじゃない? というわけで、クロウラーの巣へ。
 先頭をきって歩いていると、

 Σ(゜Д゜)

 角を曲がったところにいきなり大量の芋が。

 (゜Д゜) え? え? え???

 と、状況が把握できずにいるうちに、ガツガツ殴られ死亡
 続けてモンク氏も死亡。

 見事にレベル下がったよ……(つД`;)

 まあ、よく確認しないでつっこんだ私も悪いです。

 ジュノに戻って出直すと、高レベルのモンクさんが百烈で芋を潰していました。

 カッコイイ(゜∀゜)!

 改めて粘菌さんがいる付近にキャンプを張り、狩りを開始。
 経験値も10〜20はいってきてなかなかいい感じ!

 ふつうのレベル上げみたいな雰囲気で狩りました。
 片丘の臼っぷりがLSにバレてしまうね。

 粘菌2つ目が全然出ないので、3時間ほど狩ってレベルが元に戻りました。やったぁ(つД`;)

 途中、詩人54さんがインしてきて手伝おうか? と言ってくださったので有り難く救援要請。
 スキル上げも兼ねていたので、命中率UPで前衛陣は嬉しそうです。
 私もバラもらえて幸せ。(´ー`)

 で、しばらくしたらようやく粘菌が出て、巣から撤退。
 飯休憩。

 一部飯を食わぬ&食べながらやる人も。
 ちゃんとご飯くらい食べよう。(´・ω・`)

 飯終了。
 ナイト53さんもインしてきて、このままボムも行けるんじゃないだろうか? という話になり、要塞へ。
 かなり楽勝でいけました。
 いがったいがった。

 6人いればなんとかなるでしょう、と難関と言われるパピを取りに古墳へ。
 さすがに氷河は怖いって。

 リボンクエの付近で延々ちまちまと骨狩り。
 かなりスキルが上がっているらしく、手伝いを頼んでいるこちらとしては幾分救われます。
 私も神聖スキルが結構上がっていたり。ふふ。(´ー`)
 途中で竜57さんもお手伝いにきてくれました。

 パピ……噂は本当でした。難関。
 一個めはすぐ出たのですが、ロット負け。
 つーか、今回ロットで一度も勝てませんでした。ふぃー。
 まあ、野良と違うので付き合ってもらえるのが有り難いことです。

 6時間以上狩り続け、時刻はもう0時を過ぎ2時近く。
 こんなにひとつの敵を狩り続けたのはヨアトルの名石以来か。
 ようやくドロップしました。
 後半はむしろ私が疲れてマクロミスいっぱい。
 MPがなくなれば釣ってこないだろうとホーリーを撃ったりしました。
 つか、ゴメン。(つД`;)

 とりあえず、無事にアイテムが揃ってよかった。

 そういえばバタリアで雪が降っていたようです。
 ヴァナでは冬なんですね。夏祭りやってるけど。


 このあと、詩人さんのAFをお手伝いし、肝試しも試してから落ちました。
 浴衣ゲト。
 今日も気合い入れてPT希望。
 昨日の反動ゆえか、誘われた白さんたちがどんどん高みへ行ってしまわれたのか、PT参加希望をしている白は私だけ。
 いくらなんでも競争相手がいなければ、どうにか、こうにか。

 というわけで、比較的早くお誘いいただきました。
 ありがとうございます。

 狩り場はボストーニュ監獄。標的はコウモリ。

 行ったコトがないのでビクビク。
 少々レベルが合わなかったのと、コウモリの数が足りなかったことから爆発的な稼ぎはありませんでしたけれど、大変安全にまったり稼ぐことができました。

 タルタルさんがやたらとエモをする方で、とにかく可愛かったです。
 真似をしてパチパチ拍手を繰り返したりぐるぐる回ってみたりしましたが──。

 (´Д`)……。

 相方がタルタルならまだいいと思います。
 なんか、イタズラしちゃった子供を追いかけるママとか。
 そんな感じで。

 でも。

 参加してきたエルさんとやると──

 バカップル?

 数が数体になると──

 呪いの儀式?

 タルタルだけなら5人くらいでくるくる回ってても可愛いような気がするんですけどね。

 ともあれ、時間を少々オーバーしてもらったりして、どうにかレベルは目標の50に。

 保険全然ないけど。48だから一回死ぬとアウトだけど。

 でも【やったー!】 (゜∀゜)
 

 PT終わったあと、サポでトラクタが使えることに気づいてウキウキ。
 LSで暇そうにしてた侍氏に、おにぎりと引き替えに「死んでください^^」とお願いして了承を得、レベル1のジョブに着替えてもらい、メリファトへ。
 ゴブリンたんに殴りかかってあっさり【死】。

 わーいわーい (゜∀゜)

 侍たん死んだお!!!(゜∀゜)

 先程の後遺症で死体の周りをくるくると回るわたくし。

 ──と。

 通りすがりの猫さんが、侍氏に向かってなにやら詠唱を始めました。

 Σ(゜Д゜)

 レイズ詠唱完了。

 蘇る侍氏。

 Sayで「【ありがとう。】」と連呼しました。
 紛らわしいことしててスミマセン。猫さんありがとう。
 そしてゴメンナサイ。

侍「さっさとしろっーーーw」

片丘「そうする(つД`) でも気まずいから猫さん遠くに行ったら」

侍「おkw」

 で、猫さんが完全に去った頃に、改めて死ぬ侍氏。トラクタ詠唱。

 初トラクタ!!

 感想は?

 ん〜。なんかイメージと違いますねえ。
 もっとこう、ふわ〜っと死体が(レイズのときのように)浮き上がって、こっちに吸い寄せられるようなイメージでした。
 瞬間移動? 消えたと思ったら踏んでるんですもの。
 ちょっとがっかりですわ。

 ──でも何度も遊びました! (゜∀゜)

 その後、そうだホーリーが覚えられるということに気づき、魔法屋へゴー。

 さ、さんまんごせんぎる!? Σ(゜Д゜ )

 ホーリー見てみたいという侍氏からお金を借りました。

 なるべく早く返します。orz

 初ホーリーはちょっと感動でした。
 はしゃぎすぎて死にかけました。(゜∀゜)

 死んだら洒落にならぬw
 幾分のお金も貯まったし、PT参加希望を出して釣り。
 していたら糸が切れてフライを失ったので、デムで蜂を狩りながら誘い待ち。

 48〜49のレベル帯で希望を出してる白さんは自分含めて四人。
 もう半分諦めております。(ノ∀`)

 さて、そうこうしているうちに数時間が経ちました。


 いつの間にか残っているのが自分一人。(ノ∀`)

 自分一人ですよ!?

 一人だけ!!

 何度も書いてると悲しくなってきます。

 PT希望を出してるのが私一人。(゜Д゜)

 召喚さんも黒さんも詩さんも赤さんも暗黒さんも消えた。

 孤独……。

 ん?

 そういや赤い玉ってなんだっけ? これもPT希望??

 普段見慣れていないので、ミッションかなにかのマークかと思ってしまったけど。

 PT希望だったんだ。

 じゃ、私一人じゃない。

 一人お仲間がいらっしゃいましたわ御姉様。

 竜さん……。 (´・ω・`)

 赤い玉を出したまま、私と共に放置されています。



 さておき。
 なぜ私が残り3人の白さんに負けたのか。
 @やレベルの関係か、下手プレイヤーということが噂になってしまったのか、はたまた字画が悪いのか、サチコメに魅力がなかったのか。やっぱイレース○って書くべきなのかなー。どーかなー。
 それとも、デムで蜂を狩っていたという不真面目な態度でしょうか。
 でも待つだけって勿体ない気がしてしまうのですよ。

 まあ、一人の白さんはリーダーしてたので妬むのは筋違い。
 むしろ尊敬。

 私もそのレベル帯が二度目以降だったら狩り場もわかるし、リダもしやすいのですが。
 一度目だと難しいなー。

 アイテムがいっぱいになってきたので、一旦バスに帰って荷物整理をしておりますと、お誘いが。
 時刻は22時過ぎ。

 どうも、外国の方まじりのPTが半壊して、立て直すことになったらしいです。

 不謹慎ながら、マジ嬉しいです。(ノД`)
 誰か「そろそろ時間です;」って言い出すまで頑張っちゃうよ!
 明日会社だけど本気だよ!

 ゴメン竜さん、サヨナラ……。

 暗狩戦赤赤白

 赤さん二人いるので、弱体はナシ。
 サポ忍の戦士さんのヘイストを切らさないようにして、余裕があったら暗黒さんにもヘイスト。

 赤さんのケアルサポートが優秀なため、結構かなり余裕。
 開幕はすることなかったり。

 稼げた経験値は2時間で3000ほど、かな?
 おかげさまでレベルは49に。

 ホントありがとうございました!!(つД`;)



 限界1が見えてきた!(゜∀゜)
 色々家のことが溜まってきたので、今日もログインは競売と栽培チェックのみ。
 いつものごとく光杖の履歴を見てみると

 ──下がってるΣ(゜Д゜)

 今倉庫にあるお金とかかき集めれば買えるかもしれないくらいに下がってる!!

 というのも、以前スナイパーリングを買う人にお金貸してたの忘れて、返ってきたのでした。
 返さなれなきゃ忘れたままだったよ。(´ー`)
 いやー危なかった。

 今買わなくてもどんどん下がるかなあ。(´・ω・`)
 でもまたどんどん値上がりする可能性もなきにしもあらず……。

 ええい買っちゃえ!!(゜∀゜)

 まだ装備できないけど!!(゜∀゜)

 @3レベルも先だけど!!!(゜∀゜)


 つーわけで、買ってしまいました。
 Lv51で即、光杖闇杖○です。

 足りないプレイヤースキルを補うために装備品を整えるのです。

 服とか結構アレなんだけどね……(ノ∀`)


 で、所持金は251ギルになりました。

 ジュノからはチョコボも厳しい値段だね。(´ー`)
 かろうじて飛空艇に乗れるだけだね。


 レベル上げできねーーーー(゜Д゜)!!


 ダメじゃん。ダメダメじゃん。(;´Д`)

 こういうのをあれだ。
 本末転倒、という。

 しばらくまたお金稼ぎです。
 マイブームの採掘をするにも、つるはし1本しか買えないよママ。

 コンシュで蜂狩りでもするかなあ。


 早く杖使ってみたいので、必要最低限稼いだらレベル上げたいです。


◆7/21 早朝

 早朝の方が人が少ないだろうということで、久しぶりの早起き計画。
 サポシでがつがつ叩いてアイテムいっぱい。(´ー`)
 獣人殺戮で所持金は7000ギルほどに。
 でもアイテムの売れ行きが非常に悪そうな予感。(´・ω・`)

 今夜あたりレベル上げ行けるかなあ。 

【FF11】寝。

2004年7月19日 FF11
 クーラーのついた部屋で漫画読んでたらいつの間にか寝てました。
 そして夕方でした。
 まあ、最後の休日だし。こんな贅沢な使い方もアリなのです。

 なんか槍で貫通されてる夢を見ました。


 面倒になったのでログインは栽培と競売のためにちょこっとだけ。
 光杖が30万近くまで落ちていて、本気で欲しかったのですが諦めました。
 いつか、あのとき買えていたら(つД`;) と泣くような気がしないでもないです。
 まあ、私が買えなかった分誰かが買えたのだから良いのだ。
 と、いい人ぶってみる。

 そうそう、なにやら方々で流行っているFFモンスター占い。
 興味あったので探してやってみました。(`・ω・´)

片丘たんは ゴブリン なの!

● ゴブリンさんは、穏やかながらも、とても芯の強い人です。気配り上手で、周囲との協調性も抜群なのですが、時として内面の強さが表に出てしまうこともあるでしょう。そんな時、周囲の人々はあなたに頑固者な一面を見出すのですが、見かけに寄らず一徹なところも、あなたの美点なのです。自分のポリシーを大切に守ることが、最終的にあなたを幸せに導くでしょう。また、あなたは努力をすれば努力をしただけの結果が必ずついてくる人です。焦らずに、ひとつの目標に向かって取り組んでみて下さい。恋愛面では、いわゆるなごみ系と呼ばれるタイプで、誰からも好感を持たれるでしょう。相手はあなたと一緒に過ごすことで、心からの安らぎを得ているのです。

● 片丘さんの開運衣装は、マクドナルドの制服です!

 自分で当たってるかどうか判断するのって難しいよね。(´Д`) 
 当たってる気がするけど、どうだろう?
 ログインした途端、LSメンバーからサポアイテム取りの手伝いのお誘い。
 どうせ同レベル帯はいないし、暇なのでOKしてグスゲンへゴー。
 最近なにやらサポアイテムに縁がありますなあ。
 サポアイテム自体はあっさりと出て、続けて鉱山内で種族装備のシャウトしてた人の鍵取りのお手伝い。
 その後、せっかく人数いるんだし、なんかしようかという話になり、オルデールへ。
 種族の鍵取りと、あわよくばアーチャーリングを狙おうという魂胆であります。

 さすがにアーチャーリングは狙っている人が多くて、ほとんど釣り負けました。

 ナ/シ 忍/シ 竜/シ 侍/戦 白/黒

 挑発持ち一人しかいないし。(゜∀゜)
 しかし、挑発以外でも竜さんがジャンプで、私がフラッシュで一回釣り勝ちました。
 おほほほほほ。

 このNM狩りは、大昔お手伝いした落人を彷彿しましたねえ。
 あのときも、一回だけディアで勝った!(゜∀゜)

 まあ、そのときも今日もハズレだったわけですが。
 楽しかったのでヨシ!

 こちらの注意を逸らすためなのか、釣り体勢に入ってるときに、ライバルの外国人から告られ口説かれました。
 面白い手を使うものです。
 私も対抗して愛を囁いてみようかとも思いましたが、ドツボにはまったらイヤなので大人しく断っておきました。

 夜、相変わらず後衛まみれなレベル帯を見て寂しくなり、眠いのもあっておちようかなーと思っていたら、LSメンバーの一人から「お暇ならドラゴン戦を手伝ってもらえますか?」とお誘い。

片丘「暇暇、すっげー暇!!(゜∀゜)」

 というわけで、向こうさんご希望の黒に着替えてゲルスバへゴー。
 anonが多かったのでなんとも言えないのですが、少なくとも一人高レベルさんがいる模様。
 みんないい人だし個性強いしですげー面白かったです。(゜∀゜)
 そのまま、ウィンでも2回ドラゴンと戦って無事勝利しました。

 ものすごく久しぶりにフレ登録もしたし。
 最後に記念撮影をして解散。
 こういうのってイイナァ。(´∀`)

 ん〜。
 なんかスゴイ面白かったんだけど、うまく面白さが書けない。
 【許してください。】

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