暑いんですよ。

 半端じゃなく暑いのです。
 もうFFどころじゃないのです。

 以前にも書いたかどうだか忘れましたが、片丘の部屋にはクーラーがありません。
 否、壊れたクーラーしかありません。
 この暑さに対抗する武器は、首を回そうとすると異音が鳴る扇風機が一台と、扇子があるだけです。
 ダメダメです。

 クーラーなんてなくても人は死んだりしません。
 しかし、快適に生きてゆくことはできないのです。
 そんなの、死んでないだけですよ。(´ー`)

 そんな根性ナシ片丘は、FFを放棄してリビングでごろんごろんと週間少年ジャンプを読んだりしています。

 どっちにしろ、仮にも妙齢の女性のプライベートとしてはいただけない光景でゴザイマス。

 リビングがあまりに快適なため、ここで寝ることにしました。
 座布団とバスタオルで安眠。

 もしかして、早朝なら少しは涼しいかもと淡い期待を込めて目覚ましアラームをセット。

◆ここから先は微妙に7/7の日記。

 無事、3:00に目を覚ますことができました。
 期待どおり、昨夜よりは随分快適な状態であります。
 風呂に入ったりなんだりして、よっしゃと気合いを入れて自室へ。
 PS2をセット。

 6日ぶりのヴァナ・ディールよ。
 私は帰ってきたぞ!!(゜∀゜)ノ










 ──メンテ中です









 (゜Д゜)






 あ。そだ。
 ちょっと早いけどご飯食べちゃおっか(´ー`;)





 炊けてない。

 (゜Д゜)


 5:00にメンテが終わったので、ちょっとだけ釣りをしました。

 楽しかったです。(゜∀゜)

 負け惜しみじゃないぞ!
 最終日。
 今日は土産を買う日です。
 会社関係と、家族に必要最低限購入し、ラーメンを食い、空港へ。

 最後にもう一回アイスクリームを食べられなかったのが心残りといえば心残り。
 あと、ハイジのチーズを買えなかったこととか。

 旅行中ずっと親不知が痛かったのも悔しかったなあ。

 そんなことを思いながら、無事東京へ帰ってまいりました。

 暑い。(;´Д`)

 戻って、きたんだなあ……。
 予定通りだいたい楽しめたし、風邪を引いたり道に迷ったり多少の(?)トラブルはあったけれど、概ね良好な旅行でした。

 夜はFF11にログインしようかな〜と迷ったけれど、疲れていたので大人しく寝ることにしました。
 明日も休もうかなあ。
 栽培だけは始めたい気もするけれど。

 毎日ログインしてたFFを、5日間お休みしたワケですが……
 別に禁断症状とかはなかったですねえ。

 旅先で、

「ネットカフェネットカフェ(((゜Д゜)))」

 と震えることも当然ありませんでしたし。(´ー`)

 あ、でも小樽に行ったときに、樽がタルタルに脳内で自動変換される店名とかあったりしました。
 相棒がゲーム全然やらない人なんで、そういうお話も全然しなかったですなあ。
 仕事場に、リネージュにすっげぇハマってる二人組がいて、相棒すごくイヤがってたんです。
 なんで、言ってみました。

片丘「私も似たような(?)のやってる。面白いよ (´∀`)」

相棒「(゜Д゜)」

 あのときの顔は忘れられません。(´ー`)

 ともあれ、明日明後日は軽く復帰(リハビリ)をして、明々後日くらいにLSにただいまを言おうと思います。
 朝から移動であります。これが最後の大移動。
 函館まで、3時間ほどで到着してしまいました。
 結局、高速を使わなくてもなんとかなったなあ。
 そして、一度しか運転しないで済んでよかったなあ。(゜∀゜)
 ……ごめんね、相棒。

 五稜郭タワーに登り、海沿いに走っていると甘味が欲しくなったので雑誌で紹介されていた店に行ってみることに。
 メニューの中にスィートポテトとアップルパイのセットがありました。
 わたくしは非常にスィートポテトが食べたかったのですが、アップルパイは苦手です。
 FF11の中ではアップルパイを大量生産し、黒上げのときに惜しみなくバリバリと食っている私ですが、現実では食べられません。
 スィートポテト単品では売ってません。
 ダメもとで、

「すみません。
 このスィートポテトとアップルパイのセットなんですが、
 リンゴが苦手なので、ポテト二つになりませんか?」

 聞いてみることに。
 了承してもらえました。

 そして届いた品物は

 アップルパイが二つ

 きしゃああーー(゜Д゜#)

 イヤだったんですかイヤだったんですかだったら断ってくれればよかったのにどうしてこんな嫌がらせみたいなことするんですか。
 オオゴトにするのも、取り換えてもらうのもイヤだったので、相棒に食べてもらいました。
 店の雰囲気もあまりよくなくて、汚かったし、ちょっとガッカリです。

 その後、立待岬に行って険しい(?)道を降りてみたり、いい汗をかいてホテルへ移動。

 少し休んだあと、ベイエリアをふらふら歩き、飯を食い、夜景を見に函館山へ。
 天気が大変よかったため、ものすごくキレイでした。
 満月に近い月も、赤々と怖いくらいキレイで。
 高校生の頃に来たときは、雲って霧が出ているような状態だったので、今回リベンジできて嬉しかったです。

 高校生の頃、バスガイドの姉さんが教えてくれたこと。

「夜景の中のどこかに、ハートがあるんですよ〜^^」
「それを見つけると、恋が叶うとか、恋人ができるってジンクスがあるとかないとか〜^^」

 今回こそは!

 天気が良いせいか並々ならぬ混雑と、
「スリに気を付けてくださいー!!」
 注意の声が響く中、探すこと30分。
 なんて冷たい夜風。
 そして一向に見つからないハート。

「ホントにあるのかな……」

 ほかにも、近くにいる学生ぽい女の子たちが
「ラブ、見つけた! LOVEって、ほら!」
「LAVEっぽくない??」
 とか、
「好き、ってある! あれじゃない!?」
 などと色々なことを言っているのが聞こえます。

 何一つ見つかりません。

 なんかアレです。別のものが見えてきます。
 シソ、って書いてあるように見えるのが見つかったりとか。

 時間は1時間を過ぎようとしています。
 もう自分で見つけるのは無理! 教えて誰か!
 そんな心境になったとき、近くの男の子たちが、見つけた見つけたと騒いでおります。
 旅の恥はかき捨て。

「すいません、私にも教えてください」

 快く教えてくれました。ありがとう坊やたち。

 で、教えてもらって一応見つけたのですが。

 ハートって記号じゃなくてカタカナかよ!Σ(゜Д゜)

 あと、スキ、というのも教えてもらいました。
 かなり強引というかこじつけて見ないと見えない感じです。
 でも、言われてみればなんとなく見えます。
 ほかにも、loveとか、コイとか。
 強引に見ようとすれば、いくらでも。
 見えないことも、ないような。

 大昔、夜空を見上げて星座を作った古代の人の気持ちがわかった気がした2x歳の夜。
 大通公園とやらをぶらぶら。
 時計台を見たりTV塔を見物したりしたあとは、ウワサの味噌ラーメンを食い、2時間半ほどかけて洞爺湖へ移動。

片丘「スワンに乗りたいわぁ (゜∀゜*)」
相棒「ドラえもんぽいのがいいよー ( ̄∇ ̄*)」

 などとテンションを上げて(結局乗らない)、ドナドナを歌いながら湖沿いにある公園を闊歩。

 なかじま号という廃船(?)が置いてあったのですが、それが右手から見ると

『号まじかな』

 になっていたのが妙にツボに入って大変でした。マジかな?

 16時くらいにホテルに着いてしまい、有珠山に行こうか迷いながらダラダラ。
 TVを見ていると、なんか甘味を食っていて、それが美味そうだったので甘味を探す旅に。
 さんざん迷った挙げ句、結局ホテル前の喫茶店に入り、ケーキがなかったのでバラバラで注文したホットケーキの上にアイスを乗せて食いました。
 美味かったです♪ヽ(´▽`)/

 夕飯はお部屋で摂ったのですが、うちらの部屋を担当してくれたお嬢さんが新米さんで段取りが悪く、微笑ましく思いつつも冷えた飯が来たのにはガッカリしました。
 精進なさいね。がんば。

 夜は部屋から花火を見ました。
 美しかったのですが、片丘は音が苦手なので耳を塞いで見ていました。
 相棒が色々話し掛けていたらしいのですが、気がつかず無視をしてゴメンよ。

 温泉も気分よく浸かれました。
 朝起きると、風邪は随分良くなっていました。
 ヨカッタ。本当にヨカッタ。

 今日は五郎巡りをしたあと、小樽に移動する予定です。
 五郎ってのはアレです。北の国からの五郎です。
 なんか五郎の家とか色々あるらしいのです。

 私も相棒も「北の国から」を観たことがないのですが。

 物まねでしか知らない五郎の話をしながら、「北の国から」の舞台を堪能し、それ以上にアイスクリームを堪能して、小樽へ。
 私は運転が好きではない上、大変苦手なので相棒がずっと運転していたのですが、疲れた様子。
 途中で私が運転をすることにしました。

片丘「あわわわわ (((゜Д゜;)))」

相棒「行って! 今行けるから!(>o<)」

片丘「あわわわわ (((゜Д゜;)))」

相棒「そっちじゃないよ!Σ(ノ°▽°)ノ」

片丘「あわわわわ (((゜Д゜;)))」

相棒「危ないよ!! Σ( ̄□ ̄;)」

 運転するよりも疲れさせてしまったようです。
 ええ、私も怖かった。(つД`;)

 ぐったりしながら小樽運河をぶらぶらしたり、またアイスクリームを食ったりして札幌のホテルへ。
 何をしに小樽に来たんだろうというくらい短時間でした。
 楽しみにしていた北海道旅行。
 ちょっと億劫になってきていた北海道旅行。
 前日から親不知が痛み始めて怖くなってきた北海道旅行。

 行ってまいりました! (゜∀゜)
 振り返りつつ日記をお送りします。

 4泊5日。
 友人と行った中では最長の旅行だったりします。
 私は旅行時の荷物は、どれだけコンパクトにできるかを重視しております。
 今回もスポーツバッグひとつになんとか納めることができました。
 逆に一緒に行く友人は、常に緊急事態を想定した荷造りをしている娘です。
 朝。
 駅で合流した私たちは
 とても同じ場所に行くとは思えませんでした。

 さて。
 海を越えてやってきました北海道の第一感想。

 ナニコレ ((((((゜Д゜))))))

 寒い、寒いわ!!

 すいません、北海道を、北の国を侮ってました。
 なんなのこの寒さ。

 吹雪ですよ吹雪。
 ゴメンナサイウソです。

 そこまで寒くはないですが、ホント寒いです。
(あとで聞いたのですが、この日は特に寒かったのだそうです)
 念のため上着を持ってきてよかった。(´ー`)

 が、友人は上着を持ってきていなくて震えています。
 ちょっとアナタその大きな鞄は飾りですか!!Σ(゜Д゜)

 今回の旅行はレンタカーを借りて巡ります。
 この日はラベンダーとか丘とかを回りました。
 とても雄大で感動しました。残念ながらラベンダーは半咲きでしたが美しかったです。

 でも、そこかしこで流れる「北の国から」のテーマ曲は、
 流れすぎててギャグみたいでした。

 夕方あたりから、身体の具合がおかしくなってきました。

 鼻水が止まらない。
 頭が痛い。
 喉が痛い。
 関節が痛い。
 ラベンダー畑とか行って、相棒が「香りがするねー」とか言っても全然わかりません。
 くしゃみが出そうで出なくてもどかしかったりします。

 これはどう考えても、風邪の兆候では……?

 マズい、マズイよ母さん!
 一日目で風邪ひいてどうすんだよ!!

 というわけで、風邪薬とリポDとビタミンCが含まれてそうな飲み物を購入。
 ぐいぐい飲んでさっさと寝ました。
 弟君にバトルグローブを貸すという約束をしていたのに、すっかり忘れていたため、そのためだけにログイン。
 誰かに会ってしまって長くなるのも面倒なので、LSを外して姿を隠して配送屋さんへ。
 ポチっと任務完了。(`・ω・´)

 しばらく留守にするぜ。

 でも考えてみたら、留守にすると言っても一週間以下。
 週末にしかログインできない弟君から見たら、留守もクソもないでしょうな。(´ー`)
 7月1日からしばらくリアルで旅に出るんですよ。
 んで、準備とかもあるから明日もログインできないかもしれないんです。

 旅行好きなので、年に何回か旅に出るんですが、前回は栽培しっぱなしで行ってしまって失敗。

 カ リ カ リ ク ポ ー

 でも今回は、準備万端ですよ!
 ちゃーんと数日前に収穫してから種を植えずにおきましたし。

 で、ほぼ毎日ログインしてる私ですから。
 いらぬ心配をさせてはいけないと思い、サチコメに留守にする旨を書いておいたのですね。

 そ し た ら !!!

 tellが!!

「男ができたな?w」

「旅行?」

「もういいよ」

「どうせ教えてくれないんでしょ」


 (´ー`)・・・

 キシャーーー(゜Д゜#)ーーー!!!!

 最初はふつうに、マネキンの話とかしてたのに。
 なにそれ。知るか。
 教えるかッ。

 唖然、のち怒り、ところにより鬱。

 相手にしてみれば、

「そのくらいのこと、どうして教えてくれないんだろう」

 なのかもしれないけれど。
 なんか答えたくなくなる聞かれ方とかあるんですよ!!

 ぺっ。(-゛-メ)

 *

 気を取り直して。

 ヴァージョンアップありましたねえ。

 なに? なんかマネキンとか??

 期間限定クエとかではないみたいなので、今のところ興味はありません。

 もちょっと騒ぎが落ち着いたころに、やってみたいなーと思います。

 それよりも、今回ウワサで聞いてすっげぇ楽しみにしてたのが浴衣です。

 〜〜〜〜〜〜

 やっぱり丈が長いから、走るのは出来ないのかなあ。
 つか、戦闘はできなそう。
 できなくてもいいや。
 色は何種類あるんだろ。
 雅だろうなあ。
 ドレス並に高騰しそうなモンだったりしたら、諦めるより仕方ないけど。
 でもそゆ格好をした人を見るだけで目の保養になるやね。

 〜〜〜〜〜〜
 ○
  o。
   (´ー`)

 なーんて。

 妄想してました。

 うっとりしてました。



 某サイトさんで画像が公開されているのを見ました。


 (゜Д゜) マジすか


 良否は個人の責任においてお確かめ下さい。
 今日もはりきって黒のレベルを上げましょかいねとLv39-40のサーチをしてみたところ、やたらPT希望が多い。

 おおっとこいつぁ出遅れちゃイケネェぜと慌てて希望玉を出す。

 そして、改めてジョブをよく見てみると……

 詩詩白白召赤赤赤黒黒黒黒(←片丘)

 ・・・(゜Д゜)・・・

 前衛過多状態だったときのアタッカーの気持ちがよくわかった気がします(つД`;)

 リダをしようにも、人がいない。
 希望出してない人でさえ、前衛がイナイ。

 どうしたみんな!
 声をかけられるのを恐れて隠れているのか!

 (;-_-) =3

 バスに帰ろうっと。

 そう!! そうなのです!!

 こんなこと言うとサーバーがバレてしまいそうなのでアレなのですが、嬉しいので言ってしまうのです!!

 今週は、バスが3位じゃなかったんですよ!!!

 2位でした。(* ̄∇ ̄*)

 これで、バスでリトルワームが買えます。
 バンザイ!!!!

 調理がエビダンゴのお年頃なので、ザリガニを釣るのに都合が良いのです。
 虫ダンゴを作るにも丁度いいのです。

 というわけで、バスで釣り糸を垂らしながら、前衛陣が沸くのを待つことにしました。

 飛空艇でバスへ。
 リトルワーム4Dでザリガニ16匹。バケツ4。カッパーリング1。

 金もないし、フナでも釣るかなあと気分を変えてみる。

 ミリオンコーンは倉庫。
 倉庫に行っている間に前衛がわらわら現れてPTにあぶれたら寂しいので仕方なく買うことにする。

 ミリオンコーンを1001ギルで落札。
 さて、合成と思いきや。

 土のクリスタルもナイ。( ̄Д ̄;)

 土のクリスタル390ギルで落札。

 みみっちい入札してすみません。

 残り所持金、120ギル。

 いや、倉庫からお金引き落とすの忘れちゃって……。

 まあいいさ……。
 カープが釣れたら売ればいいし。

 なんて思っていたら。

 PTのお誘いが。Σ( ̄ロ ̄lll)

 いや、嬉しいんです嬉しいんですよとてもすごく。

 が、荷物はいっぱい。
 配送状況もいっぱい。

 そしてチョコボ代もない。


 お金、LSの人から借りました(つД`;)


 助かりました。ありがとう。



 おかげで、黒39>40


 デジョン2ーーー(゜∀゜)ーーー!!!


 ものすごく嬉しくて、PT終了後見せびらかしまくりました。

 明日からしばらく金策に励んでイレース買って、白復帰します。

 白43/黒40/赤24/シ20/獣12/召10/モ8/狩7

【FF11】修羅場

2004年6月27日 FF11
 7月頭から、リアルでしばらく旅に出るので、その前にデジョン2を得ておきたいと思う今日この頃。
 現在、黒37。

 というわけで、昼間っからログインして希望玉を出すも、全然誘われないよママ。
 人さえいれば、リダするのも構わないのだけれど、人いねえ。

 サーチしたリストを眺めても、Eの文字で溢れてらっしゃる。

【むむむ。】な気持ちでいると、唐突な無言誘い。

 そして、よくわからない英文。

 ワタシハ、エイゴ、ワッカリマセーン。(゜∀゜)

 一人でも日本語出来る人がいれば、入りやすいんだけどな。
 というわけで、LSの人にその旨を英語にしてもらい、伝えてみた。

「<戦士>は日本語OKだよ!」

 と英語が返ってくる。
 ん、ならいっか。

 戦士38さんは確かに日本人。


片丘「英語、お得意ですか?」

戦士「ぜんぜんw」


 お互いがんばりましょう。(´∀`)ノ

 戦モ侍白黒黒

 狩り場は、巣。
 入ってみたはいいけれど、混み混み。

「僕は釣りなんて出来ないよ!w」
「俺も俺も!^^」

 と外国の方々。
 戦士さんが釣りに行くものの、とにかく獲物がイナイ。

 ちまちまと狩りを続けるものの、戦士さんがなかなか愚痴ぽい方で、戦術における外国の方の至らなさを指摘している。
 日本語で。

 つまり、指摘ではなく愚痴なわけで。(´・ω・`)

 確かに日本人だけのPTに比べると効率はトンデモナク悪い。
 けど、プレイヤースキルが良いとは言い難い私としては「ソウダソウダ!」と諸手をあげられはしなかったりするのです。(;´Д`)

 そうこうしているウチに、ナゼか放置されているキノコに戦士さんが絡まれて死亡。
 なぜこんなところにキノコが……。

 PTの白さんにレイズしてもらったものの、戦士さんに、pmkというtellが怒濤の勢いで入ってきたらしい。
 私らが駆けつけたときには、戦士さんは死体になっていてキノコは別PTが戦っていてくれていたので、状況はわからない。

 わざとではないし事故なんだけれど、思わず逃げた場所にPTが居たらしい。
 なんだか恐ろしい展開になってまいりました……。

 戦士さんブチギレて、微妙なムードに。
 理不尽に死んだ上、ヒドイことを言われて頭に来たのだろうけれど、この状況でMPKテルしてくる人と話し合ってもこじれるだけだろうと、私が話しを変わろうとしたが、断られ。
 外国の方は、状況全然わかってないし。

 どうしたものやら。(´・ω・`)

 しばらくして解散しました。
 3時間で、2000くらいかな?

 (;-_-) =3



 夜。
 気を取り直して黒37で希望玉。

 人は微妙な人数。
 白赤黒忍侍が居るし、さっさと狩りに行きたいのでリダ発動。

 まずは忍者さんを口説き、続けて赤さん。
 さて、次は白さん……と思いきや、

 イナイ!Σ( ̄□ ̄;) 消えた!

 侍さんに声をかけてみたけれど、返事ナシ。
 って、アレ? この名前、どこかで見たような……

 Σ( ̄ロ ̄lll)

 昼間、戦士さんとケンカしてた人だ!!!!

 ひえ〜〜。

「お留守みたいですね。失礼しました^^」

 とtellを入れて逃げる。

 しばらくサーチしてたら、侍さんと暗黒さんが現れたので、お誘い。

 が、白がイナイ……。

 忍者盾だし、赤はも一人希望出してる人がいるので、後衛は赤赤黒でもいいかなと思うのだけれど……。
 個人的に、白がいると心の安心感が違うのです。
 プロシェルが有り難いし、事故のときのレイズも有り難い。

 しかし、待てども現れる気配はない。
 お待たせしている手前、気は焦る一方。

 LSで白36を持っているタルタルさんにお願いして、PTに入ってもらうことにしました。
 ありがとう、ありがとう(つД`;)

 暗侍忍白黒赤

 巣でカブト狩り。
 チェーンを狙う秘訣(?)などを教示していただきながらガツガツ稼ぎ、

 黒37>39

 お上手な方が多くて勉強になりました。

 白43/黒39/赤24/シ20/獣12/召10/モ8/狩7
 黒のレベル上げがしたいなあと希望玉を出しかけたところで、お金稼ぎのお誘いが。
 どうせ人少ないし、お金にも困っているし。
 というわけで、ギデでヤグと蜂をちまちまと狩る。

 数珠を全部糸と布に代えて、スキル上げのためケープ作成。

 ざっと十数個のケープが完成。

 ……ケープ、今価格暴落してて売れないんだよね。(;´Д`)

 というわけで、LSの人に送りつけました。(゜∀゜)


 ハイだったから見境ナシだったけど、考えてみりゃ迷惑か?

 ──ごめん。__(_ _;)
 LSの侍2人がAF1を取りに行きたいとのこと。
 目的地はジ・タ。

 侍47・侍44・ナ42・白43・白36

 がメアに颯爽と集結。
 颯爽とチョコボに乗りかけて──固まる一同。

「958ギル……?」

 微妙な沈黙。
 1名を除いてお金に困っているひとばかりです。

 徒歩で行く?
 ジ・タの敵ってどのくらい強いのさ?
 絡まれまくりじゃ?
 じゃあ、チョコボ乗る?
 あとでお金稼ぎすればいいかな?

「とりあえず、やってみね? 倒しながら進むって方向で」

 誰かの一言。

 思えば、ジ・タに行ったことは(侍取得クエのために)数回あるけれど。
 チョコボで該当の場所まで行って、強い人が倒してくれたから、ちゃんと歩いたことはなかったね。
 うろうろしてる敵がどのくらい強いのかもわからない。

「やってみよっか」

 死んでも泣かないこと。
 いざとなったら白2名のテレポで逃げる。
 無理だったらまた、チョコボで来ればいいさ。

 タロンギを抜け、メリファトを越え、着いたジ・タ。
 相変わらず、物悲しい良い音楽だなあ。

 あいにくの曇り空。
 鬱そうとした木々の間を抜ける。
 なんかしっとりしてそう。
 この木の橋の上なんてつるっつる滑るんだろうねえ。

 絡んできたゴブの強さは、最初は(私から見て)「楽」だったけれど、だんだん「丁度」〜「つよ」が多くなってくる。

 AF1のために必要なアイテムをゴブから巻き上げ、突き進む。
 リンクしてちょっとヤバくなったりとかもする。

 ここのコウモリはアクティブなんだ、とか。
 キノコはノンアクなんだ、とか。
 変な悪魔みたいのいる!Σ( ̄□ ̄;) とか。

 楽しいー (゜∀゜)

 数匹倒しては休憩して、ちょっと進んで。
 ようやく、目的地まであと僅か。

 しかし、クァールがいっぱい。ヽ(´ー`)ノ
 ちょこちょこ倒していると、hellなんとかという「とてとて++」の犬が参戦。

 阿鼻叫喚。

 どうにか、全員生き残ったものの、回復をしているとまたPOPしてしまう。
 夜明けを待とうか、と相談しながらクァールを狩っているうちに、チャンスが。

 AF1の敵を釣ってきて、戦闘開始。
 それほど大きいピンチになることもなく、倒すことができました。

 早々にテレポで脱出。

 久々にワクワク楽しかったです。

 こういうのっていいなあ。
 すごくいいなあ。
 てーさん、リンクありがとございます!
 半分自己満足の日記だったので、読んでくださってる方がいたのが激しく嬉しゅうございます(つД`;)
 こちらからもリンクさせていただきますです(*・ω・)ノ

 *

 この日は、なんかかったるいので、競売とポストをチェックして落ち。
 朝早く起きてモンクとか召喚とか上げたいなあと思っていたけれど、暑くて眠れず。
 結局起きられず。orz

 毎日暑いです。

 部屋ものすごく暑いです。

 クーラーないです。

 否、あるけど、フィルタ掃除のできない旧式なので、使えません。
 使って数分後には喘息発作が起き、片丘はコントローラーを持ったまま、モニタの向こうから寝オチ嫌疑をかけられながら倒れるでしょう。

 orz

 窓全開と扇風機ぐるぐるで乗り切るしか!

 ちょっと寒くなったお話をしましょうか。
 怖いというか、心が冷えたというか。

 先週末かな? 先々週末だったかな?

 実家に帰ってきた弟とともに、10付近のジョブのレベルを上げて遊んでおりました。
 気を使わなくて済むのが嬉しいこの関係。

 野良PTの1.8倍淡泊な調子で狩りを続けます。

「<ミミズ>発見。<pos>」<マクロ

 kという返答すらなく、殴り。殴り。殴り。勝ち。
 無言でヒーリング。
 おもむろに立ち上がり、繰り返し。

 LSでは、どこぞへ金稼ぎにいくとかそんな話題をしています。
 これからバスに帰って着替えて……というのは億劫。

弟「どする?」
片丘「めんど」
弟「んだ」

/l:弟 「俺ら遠慮しまする(´∀`)ノ」
/l:片丘「稼いでら〜♪」

 3.4倍の人当たりで返答しておきます。

/l:D「準備するから待ってて〜」
/l:H「おk」

 そんなLS会話を聞きながら、無言でミミズを狩り続けるワタクシ達。
 すると。
 しばしして、片丘宛にtellが。

D「今どこ?」
片丘「涸れ谷っすよ」
D「涸れ谷の、どこ?」
片丘「<pos>ですが、なにか??」

 返事はなく、よくワカランのでそのまま狩り続けると、Dさんのお辞儀するemが。
 どうやら来たらしい。
 なにか用なんでしょか。

/s:片丘「どしました?^^」
/s:D「いや、何してるのか気になって;」
/s:D「邪魔しちゃ悪いから、行くね^^;」

 ……(;´Д`)

 お金稼ぎに行くみんな、アナタを待ってるんじゃ?

 あと、やっちゃった話。

 ヒュム♀でいることがなんだか悲しくなってきてしまって、♂キャラを作って遊んでみる。
 もちろん、別ハンドルに関連づけしてあるし、公開レベルも1。
 完璧。

 真っ新なニューマイ分身だ!( ̄ー ̄)+

 LSもナイ。フレンドもイナイ。

 気分新たにレベル上げ。
 男前な自分に酔う。

 と、そこへフレンドからのメッセージが届く。

 今度お手伝いしてほしいという内容だ。
 こういうのは早いほうがいいだろう。

 返事を書く。

 返信、と。

 しばらくして。
 またも来るメッセージ。

「誰? もしかして、片丘さん??」

 あ゛ーーーーΣ(゜Д゜;)ーーーーー!

 (;-_-) =3

 やっちゃった。
 あまりに部屋が暑いので、一旦19時ぐらいにログインしたけれど、競売ポストだけ済ませて冷房のある部屋で涼み、あらためてぐったりと21時頃のログイン。
 カザムパスの鍵取りお手伝いの話が来ていたので、22時過ぎくらいにジュノへ集合。
 どこからでもいいんだけれど、お手伝いしてくれる人が一人ウィンに居たので、ギデから行くことに。
 メアにテレポしようとして、はたと思う。
 鍵を取りたい人は、二人。FさんとGさん。
 まだ始めてあまり経ってない。たしか。

片丘「メアGC持ってますか? ゲートクリスタル」

 案の定、Gさんが持ってないとのこと。
 チョコボでメアへゴー。
 ついでにGCを取りまっしょい。

 お手伝いしてくれるというEさんが、デムに到着したということなので、一足先に降りてデムにテレポ。

 って!!!

 ちょっと待って!

 Gさんがすごい近くに!!Σ( ̄□ ̄;)

 あ、でもチョコボ乗ってるから大丈夫……かな?

 片丘は移動した。

 Gは移動した。


 見事デムに到着してしまう二人。

片丘「ごめんなさい、注意不足でした。orz」

 結局、パルブロの鍵を先に取ることにしました。

 (;-_-) =3

 無事に人数分の鍵を得、今度はEさんのナイトAF取りお手伝い。

 竜56 暗53 ナ42 白36 白43

 以前、種族装備を得るためにオルデール鍾乳洞に籠もった日々。
 もはやオルデール鍾乳洞は私の庭よ!

 ナイトAFの人に巻き込まれて死んだ苦い思い出。
 当時白36。
 瞬殺でした。

 ものすっっごい強いイメージがあって、たぶん死ぬという話をして、突撃。

 プロシェル2+バストンラ
 白2人はリレイズ・ストンスキン・ブリンク・アクアベール。
 ナイトEさんにヘイストをかけて、パインジュースを飲み戦闘開始。

 ……なんか、あっさり勝ってしまいました。

 バンザイ!

 おめでとう!!



 ──脅かしすぎてゴメンナサイ!!!!(;´Д`)ノ
 入れた時間は20時くらい。
 この時間だと、倉庫の整理やらなにやらやっているうちに時間が過ぎちゃったりして、PTはできなかったりすることが多い。何をしようかなあ〜。
 LSを着けぬまま、飛空艇でジュノへ。
 競売を見て、いつものようにイレースに全額つぎ込んでみる。当然ダメ。ちぇ。
 他にも色々冷やかしていると、

 かねてから欲しかったビショップローブが1品出てる!!

 借り物のガンビスンも、そろそろお返ししなくちゃと思っていた矢先。
 金額履歴は3万〜5万ほど。
 ちと、厳しいがなんとかなる。
 急いで倉庫からお金を引き出してきて、51000ギルで落札。

 1000ギルも上乗せしやがって!!!! チクショウ!

 グラフィック、リネンローブと一緒だしさ……。
 嬉しさ半分悔しさ半分で、さっそく装備。
 ガンビスンはご返却。

 よし、これで借りているものは何一つない!
 清々しい気持ちでバスへ帰ることに。

「LS着けないの?」

 とtellが来て、気分がいいので着けることにしました。
 今日ならテンション高く盛り上げられる! そんな気がする!

 ……気分の浮き沈みが激しくてスミマセン。

 LSで挨拶を交わし、サポシでタマネギや亀を殴りながら帰路についていると、LSメンバーからのtellが。

A 「今日暇?」
片丘「暇(´∀`)ノ」
A 「Bとミッソン行きたい(*’-’) お手伝い希望」
片丘「おkおk〜 デルクフかね?」
A 「そそw」

 というわけで、ミッションのお手伝いに。
 A:タル侍42 B:タル忍者36 私:白43
 加えて、
 C:ヒュム詩人5x

 奇しくも前衛2人がタル、援護二人がヒュムという取り合わせに。なんかいいなあ(*´∀`*)。
 あまり強い人には手伝ってほしくないということで、tellでの連絡にしたらしい。
 LSで高レベルのDさんは大変心配性で手伝いたがり屋さんなのです。

 ともあれ、サポシなので一旦バスに戻ってサポ黒に。
 デジョンをすればすぐジュノ……かと思いきや。

 HPカザムじゃん!!( ̄Д ̄;)

 昨日レベル上げをしたときに、HPを設定したままでした。orz
 デジョンする前に気づいてよかったワー。
 バス港へ走る片丘! 今の私には飛空艇がある!

 て。

 来てるし!
 飛空艇もう来てるし!!!


 慌てるほどタゲが合わず、モタモタと200ギルを払って飛空艇に駆け寄ったその瞬間。

 ゴゴゴゴゴ……

 出港されました。(;´Д`)ノ~

 200ギル返してッ!
 返してよ私の200ギルッ!!!

 このまま待つと、@10分以上。
 こうなったら、カザムにデジョンして、カザムから船に乗ったほうが早いんじゃないかしら!?
 閃いて、デジョン。

 走る走る走る!
 港へ着くと──

 来てるし!!
 船また来てるし!!!


 慌てて200ギル払おうとしたところで、

 ゴゴゴゴゴ……

 出港されました。(;´Д`)ノ~

 /fume !!!

 コンチクショウ!
 200ギル払わなくて済んだのが救いだよッ!!

 こうなったらコンシュからチョコボで走ろう!そうしよう!!

 デムへテレポ。
 チョコボ代、198ギル。

 ……最初から、チョコボに乗ってればヨカッタよ…。orz

 どうにか遅ればせながら合流し、HPをしっかりとジュノ下層に書き換え、いざ塔へ。

 クフィム島の巨人やウェポンやワイトが、みんな雑魚になっているのを見て、ようやくかと感慨深い。
 やっと、気分良く散歩できるようになったんだなあ。

 塔のモンスターは、途中までは雑魚ばかり。
 Bさんが若干絡まれるのでインスニをかけながら進行。
 半分を過ぎたあたりで、ちらほらと「楽」を見かけるように……。

 ともあれ、命に危険は全然ナイので、大雑把にインスニしつつ、絡まれたら片づける方向で。

 このあたりで、Dさんがこちらの不審な同行に気づかれました。
 コソコソと、しかしLSをつけたまま行動していたのですから、リストのうち4人がデルクフに居るのはいかにも何かしています。

D「もしかしてミッション?」
「ですです〜」
D「危険じゃない?」
「なんとかなってます(`・ω・´)ノ」
D「鍵のNMとか倒せるの? 危ないよ! 手伝おうか?」
「挑戦してみたいんでw 死んだら仇討ちお願いしますw」
D「今からいくから!」

 うーん、過保護といいましょうか(・ω・;)
 ちょっと困ったなムードが流れるPT。もっとハッキリお断りした方がよいのでしょうか。
 しかし、道のりも残すところあとちょっと。
 さっくり進んでしまうことに。

 で、鍵を落とすNMも、無事にやっつけることができました。
 てか、けっこう楽勝でした(´∀`)ノ

 無事に倒した旨の報告をし、凱旋──と思いきや。
 同ミッション未クリアEさんが、できればやりたいと申し出たので、もう一回!もう一回!

 E:ヒュムナ41

 Cさんが時間の都合上落ちて、Aさんが着替えて暗黒53になり、Bさんが白36になり、今度はDさんも加えて、

 A:暗53 B:白36 D:シ56 E:ナ41 片丘:白43

 で再度デルクフの塔へ。
 Dさんはとにかく心配性で、ここで待っていてと言って片づけに行ってくれたり、自分が引きつけているうちに、先に! とか言ったりしてちょっと困りもの。
 ついていくだけなんて、Eさんツマラナイんじゃないでしょうか。
 全然レベルが足りてないワケでもあるまいし。

「みんなで殴ればいいじゃないですか♪」

 と、さりげなくAさんが進言してくれたりして、みんなで殴ったりしていると、だんだんDさんが不機嫌に。文章から不機嫌が滲みでています。怖いです。

 (;-_-) =3

 ともあれ、湿気って火がつかない花火のような微妙な空気の中、進む一行。
 と、「楽」なモンスターに、私タゲられました。
 みんな近くにいますし、「あらま」と臨戦態勢に入った時、

E 「【かばう】発動! 俺の後ろに!」

 Eは片丘をかばった。

 ーーー(゜ロ゜*)ーーー!


 …………

 ……か

 かっこいいーーー(゜∀゜)ーーーー!!

 こりゃモテるわっっw

 初めて庇われて、一気に(個人的に)盛り上がる空気。

 ヒュムナ♂に庇われるヒュム白♀

 ひゅーw 絵になるっっww ひゃひゃひゃw

 賞賛を浴びるE氏。

 沈黙のままのD氏。

 もう知ーらないっっw

 一行、無事に鍵NMを倒して凱旋することができました。
 Dさん、後半は指示以外しゃべらなくなってましたが……。
 後日フォローいたしましょう。(´ー`;)
◇お金

本格的に金がなくなったので、メリファトとロランベリーの石碑クエをクリア。
クロウラーの巣の地図ゲット!
あとは最難関と言われるソロムグとバタリアのみなので、倉庫を圧迫する粘土は受け取らないでおく。
いつか機会がありそうなときに取りにいけばよかろう。

◇LS

先週末。
LSのゴタゴタが一気に高まって、どうにか沈静。
収まったし、円満解決ぽいムードではあるが、なんとなく面倒。
しばらくパールはつけたくないと思ってしまってます。(;-_-) =3
でも着けないでいるとサーチされるんだよね……。

◇愚痴

上の話題と続くが、パールを着けているときは、レスは強制なのかなあ。

返す言葉はまあ、色々でしょうけれど。
礼儀として強制、というのがあるとしたら、パールを着けているのが途端に鬱陶しく感じてしまう。
義務で返事ってどうかなあ。
報告をするのも面倒、と思う私だからなのかもしれない。

じゃあ、私にとってLSってなんなのかと聞かれると。
フレンドリストに近いかな。

フレンドリストでオンになってる人に毎回挨拶するかっていうと全然そういうことはなくて。

今日は合成やってるんだ。
おお、○○さんもうこんなレベルになってる。
××さんてばあんなとこで何してるんだろ??

サチコメみたりして、見守って(?)いる感じ。
気になったらtellしてみるとか。

干渉しすぎるのも、されすぎるのも面倒。
こんな気持ちで居られるメンバーも困るだろうね。
しばらくパールを外すかねえ。

◇合成

調理47に

◇レベル

白43/黒37/赤24/シ20/獣12/モ8/召8/狩7
 白を上げたいな〜と思いつつも、42〜42のレベル帯で希望を出してる白さんが私のほかに3人。
 あとはシーフが二人。
 こりゃ無理だ。

 シシ白白白白

 なんて楽しそうだけど、リーダとして実行できる勇気はございやせん。

 というわけで、黒のレベル帯(35〜36)を見ると、いるわいるわ。
 白も赤も侍さんもいます。
 個人的に、黒をやるときは侍さんがいるとMBワッショイになるので嬉しかったりします。
 というわけで、黒で希望出して待つものの、皆さん奥手なのか気にしてないのか動きません。
 じりじりと睨めっこするのもどうかと思うので、久々にリーダーをすることにしました。
 新しいレベル帯のときにリーダーをやるのは、狩り場も敵もワカラナイのでイヤですけれど、一度通ったレベル帯ならなんとかなります。
 まずは、侍さんに声をかけOKをもらい、続けて白さんに声をかけるものの、お返事ナシ。
 とりあえず「お留守ですかな?」とtellしておき、赤さん、忍者さんにOKをもらったところで白さんが戻ってきました。もう一人現れた白さんに声をかけようとしたところだったので、ぎりぎりセーフ。
 最後に、戦士さんを誘って

 忍戦侍白黒赤

 バランス的にどうなんでしょうな。
 正直に言うと、前衛の連携とか相性とかってほとんどワカランです。
 後衛は白赤いると、私の黒的には最高です。
 墨的には、かな。
 だってほとんど攻撃に専念できるじゃないですか♪ヽ(´▽`)/

 とかいって、MBを何度か失敗したよ(´ー`)

 ……ゴメンナサイ。orz

 狩り場は古墳で、標的はゲイザー。
 要塞と巣くらいしか知らなかったので、新鮮。
 PTのみなさん、色々意見とか出してくれて有り難く、楽しかったです。

 ライバルは全然いないし、100〜200ずつさくさくと稼がせていただきました。

 黒35>37

 ところで、リーダーやるときって、一気に玉出してる人にがーーっとtellするもんなんですかね?
 なんか混乱しちゃうんで、私はひとりずつおkをもらっているのですが……。
 どの人がなんだかわからなくなっちゃいません?
 私が鳥頭なだけっすかねえ。

 白42/黒37/赤23/シ20/獣12/モ8/狩7/召7

【FF11】どろどろ

2004年6月16日 FF11
 我がLS内でちと不満がささやかれ始めている今日この頃。
 みなさま如何お過ごしでしょうか?

 ある2人がちょっとLS内で評判が微妙なのです。

 どちらも明るくて社交的でお手伝いを好む、一面ではよい人なのですが。
 一人は被害妄想と粘着・寄生、もう一人は自慢と愚痴・押しつけ論が目立つのです。

 中立になろうと思うも、実を言えば個人的感情では私もその2人にあまり良い感情は持ってないわけで。

 リーダー不在時には、そこはかとなく注意はしているけれど。

 人間関係て難しいねママ。
 どうなることやら。

 さておき久々に白のレベル上げ。

 アルテパでカブト狩り

 ナ暗黒黒赤白

 赤さん、リフレシュ本当におつかれさまです。

 おかげさまで、41>42

 随分前に購入したヴァズを覚えましたとも!

 喜び勇んで意味もなくヴァズへテレポ。
 記念撮影をしましたとさ。

 白42/黒35/赤23/シ20/獣12/モ8/狩7/召7
 それはある日のこと。
 いつものように昼休みだか勤務中だかに日記を書いて、UP。
 日記を書き終えたあとは、「同じジャンル」から他の方のFF日記を読むのが楽しみのひとつ。

 ○○でレベル上げ。構成は……

 (・ω・)ん?

  :
  :

 Σ(ノ°▽°)ノ

 日記の内容めっちゃかぶっとるんです。どう考えても同じPTに居たとしか思えない。
 お名前の方もFFのHNと同じだったので、ほぼ同一人物と見て間違いないでしょう。
 というわけで、同じサーバーなのを知ってしまったのです。

 ♪ヽ(´▽`)/

 tellしてみましょうか。

 思ってから、マテヨ? と思いとどまる。

 向こうに報せるということ、すなわち自分の日記も知られるということではないかッ。

 慌てて日記の内容をざっくりと修正。

 知られてもいいけど……よくない……。
 なんていうかな、匿名ゆえの本音の日記というか。
 一人でも知っているとなんとなく躊躇してしまう気がしませんか?しませんか……。

 ま、そんなこんなで結局tellはしておりません。
 毎日、ヒッソリと更新を楽しみにしております。(^-^ゝ


 今日は要塞でコウモリ&カブト。
 黒33>35
 大変気のいい方ばかりのPTで楽しく稼がせていただきました。

 白41/黒35/赤23/シ20/獣12/モ8/狩7/召7
 プレイオンライン+ってありますよね。

 PCからフレンドリスト(ログオン状況)を見たりとか、メッセージの送受信が出来たりするヤツです。
 昨日、ログオン間際にメッセージが届いたんだけど面倒だからチェックしなかったのを思い出しまして、そのプレイオンライン+とやらを使って会社からチェックしてみることにしました。
 IDとパスワードを入れて、ログイン。

 あれ? ない??

 たしかに、昨夜ログアウトのヒーリングポーズのときに

 ぽろーん♪

 って受信の音がしたと思ったんだけど……気のせいだったのか……?
 それともメールだったのかなあ……。

 釈然としないまま、ふとフレンドリストに目を落とすと

 ──あ (゜゜)





リーダー「最近○さんさ、やたら昼間にいるんだよ。」
リーダー「……大丈夫かな(´・ω・`)」
片丘「平気平気。社会人だって有給くらいとるよ^^」





 だって私も社会人。会社員。中流OL。
 ときには有給をとって一日中眠っていたり、FFをしたり、旅に出たりしますもの。
 ちなみにリーダーは自由業。

 人にはそれぞれ事情があって。
 会社のカレンダーだとその日がお休みだとか。
 風邪をひいたけど元気になっちゃったとか。

 けど、自分の目でこやって見ちゃうとやはり不安になりますなあ。
 リアル、大丈夫? と。

 余計なお世話かもしれませぬが……。


 ともあれ、色々試してみたけど、結局メッセージは確認できず。
 確かに着たと思ったんだけどなあ……。
 今日帰ったら改めて、+じゃない方で確認してみます。

 で、自分のFFの話。

 釣りスキルが18になってたので、ウィンに昇段試験を受けにゴー。
 メアにテレポして、目につく敵を殴りながらウィンに到着。
 途中で拾った"しめった封筒"を配達員の人に渡したり、競売を冷やかしてデムへテレポ。
 セルビナに粘土を納めてご満悦。

 ──昇段試験は?

 忘れた。orz

「暇なんで釣りでもしないかい?」

 とタル侍に誘いを受け、ゲルスバの渓流で釣り。
 ぶっちゃけトークなぞしながらほのぼのと過ごしました。

 明日こそは昇段試験を受けなければ……。

1 2 3 4 5

 

最新の日記 一覧

<<  2025年5月  >>
27282930123
45678910
11121314151617
18192021222324
25262728293031

お気に入り日記の更新

テーマ別日記一覧

この日記について

日記内を検索